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GLSL(OpenGL Shading Language)の演習

■ レンダリングパイプライン

◆ シェーダプログラムによる基本図形の描画のしくみ

上の「図:シェーダプログラムとラスタライザ」を参照のこと.

■ シェーダプログラム

■ GLSLの変数

◆ 変数の種類

■ 演習

上で実行したサンプルプログラム glsl1 を以下のページのように変更して実行してみる.

■ 課題

(1) 課題内容

GLSLを用いたシェーダプログラムを作成する(演習で扱ったプログラム以外のものとすること). 画像や映像を扱うもの,何かの処理を高速化するものなど,テーマは何でもよい. ただし,シェーダを使わないで処理した結果を単にシェーダで表示するだけのプログラム(例えば,シェーダを「GLSLの演習:基本的な処理」の(2)の【実験2】のようにして,OpenGLアプリケーションで行った図形の描画処理の結果をそのまま表示するだけ等)ではなく,シェーダで何らかの処理を行うプログラムを作成すること.

※ 簡単なプログラムでよいので,自分の努力で出来る範囲で自力で作成すること. 当然,他人が作成したプログラムやネットでダウンロードしたプログラムなどは提出しないこと.

(2) 提出物

(3) 提出方法